オーラパールで歯が白くならないのはなんで?

オーラパールで歯が白くならないのはなんで?

 

「せっかくオーラパールを使っても歯が白くならないんじゃ…」

 

一般的な歯磨き粉と比べるとけっこう値段が高いオーラパールを使ってみて、まるで歯が白くならなかったらショックですよね…

 

オーラパールの口コミだと、9割近くは使い心地に満足していて、1割近くは不満を持っている人がいました。

 

中には、もちろん歯が白くなる人もいれば白くならない人もいました。

 

この差はいったいなんなんでしょうか…

 

実は、ホワイトニング歯磨き粉で効果が得られないのは、歯が内側から黄ばんでいる or 歯が薄い場合です!

 

象牙質が黄ばんでいる場合

歯の表面はエナメル質っていう硬い組織で覆われているんですが、その内側には象牙質という組織があります。
象牙質はエナメル質よりすこし柔らかくて、乳白色(すこし黄色)なんですが…

 

・エナメル質が薄くなる
・象牙質自体が黄ばんでくる

 

こういった点で歯が黄色く見えてしまいます!
原因はおもに加齢によるもの、遺伝性のものもあります。

 

たとえば、20〜30代くらいの頃の歯と、60〜70代くらいの歯だと、象牙質の影響もあって黄ばみ具合が違うこともあります。

 

高齢の方は、象牙質による黄ばみが原因である可能性もあるので、その場合はオフィスホワイトニング(歯医者などでホワイトニング)が必要になってきます。

 

エナメル質形成不全

文字通り、エナメル質を十分に作れなくなってしまう状態で、先天性(生まれもった)の異常です。

 

遺伝や、服用した薬の副作用などの影響でなることが多いです。
歯の凹みや歯の先端が欠けている、歯が全体的に黄ばみやすいなど特徴もあります。

 

エナメル質自体が薄くなるので中の象牙質(乳白色)が見えやすい状態になってしまいます。

 

抗生物質『テトラサイクリン』による副作用

主に妊婦さんが飲む薬なんですが、その副作用で歯が変色(黄ばんだり、グレー色になる)することがあります。
この場合も歯の内側が変色している状態なので、歯医者での治療が必要です。

 

いかがだったでしょうか。

 

上に当てはまる方は、歯の内側から変色してしまっている状態、表面のエナメル質が薄い状態なので、その場合はホワイトニング歯磨き粉だとハッキリとした効果を実感できないと思います。

 

逆に言えば、歯の表面が黄ばんでいるステイン(着色汚れ)などに効果抜群です!

 

あなたが上の3点に当てはまらないのであれば、オーラパールは十分役に立つと思いますよ